大学・大学院留学

オーストラリアの大学数は、わずか40校しかありません。そのうち大半が国公立となり、私立大学は2校のみとなっています。

オーストラリアの大学の特徴は、教育レベルが世界的に高く評価されていることです。世界大学ランキングに中〜上位にランクインしています。イギリスのレガタム研究所が毎年発表している指数では、オーストラリアの教育部門は8位(日本は21位)の評価となっています。(2019.1現在)

世界大学ランキング、オーストラリアより6大学がトップ100入り

卒業生の雇用主評価、オーストラリアより8大学がトップ100入り

オーストラリアの大学のもう1つ大きな特徴は、移民大国であるため留学生の割合が高いことです。世界中から優秀な人材が集まるインターナショナルな環境で勉強することで国際感覚を養えます。また留学生のサポートも大変充実してるため、安心して留学生活を送る事ができるのもオーストラリアの大学で学ぶ魅力です。

 

アメリカでは、数千の大学が存在し大学間のレベルも大きく開きがありますが、オーストラリアの大学の特徴として、大学間レベルに大きな差はないということが1つ挙げられます。得意分野は各々の大学によって異なりますが、どの大学でも高いレベルの教育プログラムとなっています。

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オーストラリア大学・大学院の特徴

  • 短期間で卒業できる!

オーストラリアの大学は一般教養課程がないため、1年目より専門課程に入り通常3年で卒業となります。高校を卒業したばかりの場合は1年間のファウンデーションコースという進学準備コースで専攻する科目の基礎知識、英語力の向上、カレッジスキルの向上を目指していきます。もしくは、TAFEや専門学校でディプロマコース(1年間)を学び、大学2年次に編入できるケースもあります。

  • 留学生の多さ!

年々留学生は増えている傾向にありますが、現在は全学生の20~30%は海外からの留学生となっているため、サポートも非常に充実しています。留学生だからといって特別な視線を向けられることもありません。あなたのように熱意をもって渡豪する優秀な学生が世界各国からやってきます。

  • 大学格差のなさ

オーストラリアの広大な大地に大学は40校しかありません。40校全ての大学の教育水準の格差はあまりないのが特徴で、大学によって得意専攻分野が明確なので大学選びの際は行きたい専攻によって大学を選ぶことにになります。

  • 卒業生ビザを申請して卒業後2年間オーストラリアに滞在できる!

学生ビザで就学中は2週間で合計40時間の就労が認められていますが、コース修了後は一定の条件(英語力の基準等)を満たせば卒業生ビザを申請し、2年間フルタイムで就労できます。英語力の最低基準はIELTSのオーバーオールで6.0です

オーストラリアの大学に進学するための必要条件

1. 英語力 

専門的な学部(医学・看護・教育等)以外の学部では一般的にIELTS Academicで6.5(TOEFL ibt 90)前後のスコアを入学時の入学条件して求められています。 そうは言っても留学生が対策なしに入学当初からIELTS 6.5  を取るのは困難です。そのため、IELTS5.5という比較的低い英語力が設定されているTAFEや専門学校でファウンデーションコース、もしくはディプロマコースを経由し、大学に編入するのが一般的な進学方法となります。

英語力に自信がない&明らかに不足している場合は?

大学付属の英語学校でまずは語学を勉強しましょう!日常的に使う英語を学ぶ一般英語ではなく、進学準備英語コースでアカデミック英語(EAP)を受講する必要があります。現時点の英語力によって受講期間は1人1人違いますが、一定の成績で修了するとIELTS等の英語力証明なしでTAFEや専門学校に進学することが可能です。

2. 学歴

最終学歴が高校の場合は(1)ファウンデーションコース(9~12か月)を修了後に大学1年次に進学、または(2)ディプロマコース(1年間)を修了後に大学2年次に編入

最終学歴が短期大学・大学一年以上修了している場合は英語力条件さえクリアすれば大学にダイレクトに進学することが出来ます。

 

※日本では一般的に大学入試・面接・小論文等がありますが、オーストラリアではありません。

 論文提出や面談が求められる専攻は非常に稀です。

出願に必要な書類

  • 願書(弊社で準備いたします)

  • 英語証明(IELTS等のスコアの提出が必要です)

  • 学歴証明(高校や短大などの卒業証明・成績証明の提出が必要です)

  • パスポートコピー

その他、大学・学部によって英文履歴書・職歴証明などの書類の提出を求められる場合もありますので、願書提出の際には必要な書類を早めに準備しましょう。

気になる学費は?

大学・大学院の学費はそれぞれの大学・専攻学部によって異なるので一概には言えませんが、平均的にみると年間230~300万となります。年々授業料は上昇傾向にあります。

 

例えばクイーンズランド工科大学(QUT)ビジネス学部の学費を見てみましょう。

【2018年度】$28,700(約244万)

【2019年度】$29,900(約254万)

学費のほかにも学生ビザ申請料(約5万円)や留学生健康保険(OSHC)を支払う必要があります。弊社では大学出願の手続きだけでなく、学生ビザの申請も無料でサポートしております。

日本人に人気の分野&オーストラリアだからこそ学べる分野はこちら!

  • 海洋生物学 

  • 環境学

  • ビジネス学部 

  • 観光学(ホスピタリティ・ツーリズム)

  • 国際学(アジア学)

  • スポーツ科学マネジメント学科 等

大学編入/単位免除

​日本の大学での専攻科目とオーストラリアで目指す学部が類似している場合、日本の単位移行できる可能性があります。単位移行の審査申請をする場合、かなりの審査時間を要する傾向があるため、出願準備を早めに行う事をお勧めします。

 

単位移行審査には、シラバスと呼ばれる科目別の詳細を明記している書類が必要となります。

申請には英語のシラバスが必要なため、日本語のシラバスの場合は翻訳が必要になるケースがあります。

 

オーストラリアでTAFE(職業訓練校)やカレッジ・専門学校を卒業した場合、提携している大学へ編入が認められるケースがあります。その場合1年次は免除となり、2年次へダイレクトで編入となります。

 

単位免除や編入により、就学の短縮や学費の節約ができるため、積極的に活用するべきでしょう。

大学/大学院留学のためのビザ

​大学・大学院行く場合のビザは、学生ビザとなります。語学学校から将来的に大学を目指す場合などでは、語学学校→カレッジ→大学→大学院と一度に学生ビザを取得する事ができます。

 

ブリスベン留学ドットコムでは、学校出願だけでなく、学生ビザの申請も無料でサポートしております。

Q&A

​Q. 入学のための条件はありますか?

入学のための条件は、英語・学歴の2条件となります。IELTSスコアなどの英語条件が満たせない場合でも、大学付属の英語学校にて一定の成績にて卒業することで大学に進学できます。学歴条件が満たせない場合は、ファンデーションコースと呼ばれる進学準備コースとを修了する、または専門学校やカレッジを経由して大学に編入することにより大学へ進学できます。

 

Q. 入学試験や面接はありますか?

ありません。一部特別な学部等では、論文提出や面談が求められるケースがあります。

 

Q. ファンデーションコースとは何でしょうか?

ファンデーションコースは、大学進学を目的とした進学準備コースとなります。英語準備コースではないため、英語基準として通常IELTS5.5が要求されます。大学進学に必要なスキルである論文の書き方、ノートの取り方、プレゼンテーション法などを学びます。

 

Q. 入学日はいつですか?

多くの大学の場合、1年に2月と7月の2回となっています。2学期制を採用している大学が多いですが、夏セミスターを採用し3学期の大学も増えています。3学期制の大学の場合、2・7・11月が入学日となります。

 

Q. 準備期間はどれくらい必要でしょうか?

基本的には、ご自身のスタート希望の1年前にはご相談ください。学校選びからスタートする場合、希望する入学日の1年前から準備しましょう。遅くとも6ヶ月前には出願の手続きを開始するべきですので、はじめの6ヶ月間は学校や学部の選択にしっかり時間を費やしましょう。出願後の流れとしては、出願→COE(入学許可証)の発行→学生ビザ申請→健康診断受診→渡航となります。いずれにせよ、早めに行動することを大切です。

 

Q. 大学のランク付けはどうなっていますか?

シドニー工科大学等Group of 8(グループオブエイト)と呼ばれるトップ8大学がありますが、それ以外は特に日本の偏差値のような基準は存在せず、どの大学も世界的に見てレベルは高く、大学間の教育水準に格差はほとんどありません。

 

Q. 就学中にアルバイトはできますか?

学生ビザでの就労がオーストラリアでは認められています。2週間で合計40時間の就労が可能であり、ホリデー期間中はフルタイムで働く事ができます。学生ビザは家族もビザ申請に含む事ができますが、その場合扶養家族は同様の条件で働く事ができます。学生ビザの申請者が大学院以上のコースを履修するケースでは特例として扶養家族はフルタイムで就労できます。

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