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郵便について


ブリスベン留学ドットコム

オーストラリアに留学していると親や友達が恋しくなるときがありますよね。

最近では、ラインやスカイプなどで簡単に連絡を取ることが出来るようになったので、そこまで寂しく感じることははありませんが、たまには手紙を送ってみてもいいかもしれません!

海外っぽいオシャレなグリーティングカード(以下カード)がたくさんあるので受け取る側に喜ばれること間違いなしです!

そこで今回は一番簡単なオーストラリアから日本へのカードの送り方についてご説明します!

まず手紙を送る際に必要なものが、カードと切手ですね!

カードは、本屋や雑貨屋、スーパーなどどこでも手に入るのでお気に入りのものを探しましょう!

切手は、オーストラリアの国営郵便局「Australia POST」で販売しています。ショッピングセンターなどにあるので、近くの郵便局を探してみましょう!

郵便局に着いたら、受付で手紙の重さを量ってもらい、それに応じた切手代を払い、郵送完了です!2019年6月現在の一般的な重さのカードの送料は2.30ドルです!

(これはハガキと同じ値段なので、念のため、封筒の表に「CARD ONLY」と書いておきましょう!)

到着には1~2週間程かかるので急いでいる場合は、速達や他の民間郵便局を利用しましょう!

とても簡単に送ることができますが、難しいと思っているのは、住所の書き方ですよね。

なんと宛先の住所は日本語で書いても送ることが出来ます!!

ただし、封筒の表に「JAPAN」、赤字で「AIRMAIL」と書く必要があります。

これさえ書いておけば、とりあえずは日本に郵送されるので、宛名・宛先が日本語でもいいということですね!

でも、差出人の情報は英語表記する必要があります!

なにかの問題で手紙が送れなかった場合はオーストラリアの自分の住所に戻ってくるので、

英語表記の必要があるということですね。

自分の住所の書き方が分からない人は、Google Mapを利用しましょう!

マップで住んでいる家をタップすると、英語で住所が表示されるので、表示されている通りに書きましょう!

例:Suite 2610 Level 6 Southport Central Tower 2, 5 Lawson St, Southport QLD 4215

(マンションの場合、部屋番号=Suite 2610 階数=Level 6 ビル名=Southport Central Tower 2も必要です)

すでに切手を持っている人はポストに投函すればOKです。

オーストラリアには赤色のポストの横に黄色のポストもあります。

赤色は国内・国際普通郵便で、黄色は速達郵便なので注意しましょう!

意外と簡単にカードを送ることが出来るので、滞在中に一度はチャレンジしてみてください☺

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